「すらら」とは、発達障がいや不登校のお子さまに 最適なIT学習支援教材です。

名前を聞いたことのある方も多いのではないでしょうか?

 ディープレイスでも、学習支援に通われているお子さんが多くおられます。

お子さんの一人一人の特性にあわせて個別で学習支援を行っています。

基本的には、これからも、スタッフがお子さんに学習方法を伝えていきます。

「すらら」の導入を決めた理由

それでは、なぜ、すららの導入を決めたのでしょうか?

 実は、ディープレイスで学習支援を行うお子さんは(すららは、個別のIDでの管理なので)ご家庭でもすららで学習支援が行うことができます。(ディープレイスご利用の方に限ります)

 学校帰りに、決められた時間より、はやめに来られた場合も、待ち時間に学習をすることもできます。

「すらら」の学習支援3つの特徴を簡単にご説明します!

1.無学年方式(自分の学年にとらわれず、さかのぼって学習ができる)

 アニメのキャラクターが先生になり説明をしてくれます。

途中質問をして正解をするとほめてくれます。

→つまずいたところはAIが特定し自動的に、さかのぼり学習を行ってくれるので、自分のペースで取り組むことができ、土台を一つ一つ固めて行きながら、楽しく学習することができます。

 2.自己肯定感を育む

勉強を通して「できる!」を積み重ね、褒めれれることが、子どもたちの自己肯定感を育んでいきます。

ディープレイスの運営方針、「自尊心・自己肯定感を育む療育」にぴったりの、IT学習支援教材になります。

 3.出席認定がとれる要件の一つに該当します

最終的には、学校長判断なりますので、あくまでも、認められているIT学習制度の一つであるということです。

お子さんの学習時間や学習計画、学習内容などを印刷して書類として提出することができます。

 「すらら」はなぜ発達障がいの特性を持つお子さんに最適な教材なのでしょうか?

 視覚的・聴覚的理解

アニメーションのキャラクターが説明し、アニメーションで視覚的にわかりやすく、また、声(音で)説明してくれるので、特性のあるお子さんにも理解しやすい。
(聴覚過敏のお子さんにはもちろん音を消すこともできます。)

 記述式(書いて覚える)

パソコンに入力するだけでなく、プリントにして印刷、プリント学習もできます。

説明をきき→覚えて→アウトプットを繰り返します。

 計画的な学習制度

スタッフがお子さんにあわせて、学習計画をたてることができ、学年関係なく、苦手なところからはじめることができるので、基礎からしっかり固めていくことができます。

 トークン(ご褒美)方式

問題を解くと、ポイントがもらえて、ご褒美がもらえます。

お子さんの特性にあわせたモチベーションをアップさせることのできるシステムです。

 以上になりますが、すららの簡単な説明です。

※ご興味のある方、もっと詳しくお知りになりたい方は是非ディープレイスまで、お問合せくださいませ。

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