発達障害等の特性から、「学校に行くのがしんどい・つらい・苦しい」というお話を当事者の方、そして保護者の方からもお問い合わせいただきます。

その声にお応えするために、ディープレイスの放課後等デイサービスでは不登校や学校に行くのがしんどい小学生・中学生・高校生に対するサポートも行っております。学校・家庭以外の「第三の居場所=サードプレイス(安心できる居心地の良い居場所)」として利用していただけるよう、スタッフ一同サポートしてまいります。

不登校の子どもをサポートする放課後等デイサービス

不登校の方へのサポートについて

不登校の方、どなたに対するサポートも同様、「楽しく安心して生活し、自立すること」を目標にしてサポートします。保護者の方にとっては少し疑問があるかもしれませんが、ディープレイスを利用したばかりの時から自立を目指したカリキュラムはご用意しません。まずはディープレイスの環境や人、時間などにご本人が慣れていくことを目指した支援を行います。

つまりまずは「外に出る」、そして「定期的に通えるようになること」を目指した支援を行います。なかなか外に出るのが難しいという方も多いのが現状ですし、外に出るためのきっかけづくりになればと考えております。

その方その方のペースに合わせたかかわりをディープレイスの職員全員で行ってまいります。

不登校のご相談について

ディープレイスでも不登校のご相談はお受けしておりますが、公的機関でもご相談を受け付けておられます。小学生から高校3年生までのお子様を対象に、エルム大阪が様々な期間の相談先を掲載しております。今のお子様にあった機関に相談されてみてもよいかと思います。

大阪市発達障がい者支援マップ_保育所(園)・幼稚園への入園や学校への入学、不登校などについて相談を受けたいとき 学齢期(6~18歳)

ディープレイスでも実際に不登校の経験をして、不登校支援の経験もあるスタッフが在籍しています。お気軽にご相談いただけます。電話・メールでご相談でも結構ですのでお問い合わせください。

ディープレイスの使用例

ディープレイスの放課後等デイサービスを不登校の方が利用する場合、下記のような使い方が可能です。参考にされてください。

  • 13:00から通所。おしゃべりしてパソコンでYou Tubeを一緒に見る
    「自宅以外の居場所」としてまずは安心できる場所と思ってもらえるような支援を行います。ウノやトランプ、ボードゲームやYou Tubeの視聴など遊びやエンターテインメントを通して、外出する習慣をつけてもらいたいと考えています。
  • お昼に60分、学校の勉強を行う
    学校の勉強をするために利用することも可能です。中学生用には映像授業も用意していますので、塾と同じように授業風景をパソコンで見つつ、勉強することも可能です。また宿題やプリントなど、こちらで一緒に学習支援を行います。
  • パソコン・プログラミング体験
    数台のノートパソコンをご用意しておりますので、パソコンを使ってプログラミングを体験したり、Word・EXCEL・PowerPointなどのスキルを身につけることができます。

よくある質問

中学生なのですが、学校に行かないと授業についていけなくて進学できないのでは…?
進学先にもよりますが「学校に行かない」=「進学できない」ということではありません。適応指導教室など、学校外の機関に通うことで出席扱いにしてもらえる場合もあります。
また、出席数に不安がある場合でも入学できる市立の高校や通信制高校、サポート校などもあります。決して進学できない、ということではございません。
どうしても学校に行かないという子どもを責めてしまいます…
保護者の方からすると、お子さんを思うあまりに心配や不安でいらだってしまうことは自然なことだと思います。その場合は保護者の方もリフレッシュしたり、他の方に悩み・つらさ・しんどさ・苦しさを吐き出してもらうのも、大事なことではないでしょうか。
いつまで不登校の状態を見守っているべきなのでしょうか?
お子さんにエネルギーがたまり、活動できるようになるまでは見守りの姿勢が特に大切です。しかし、待ちすぎると動かないことに安心してしまい、外に出にくくなることもあります。声かけのタイミングや見守りが難しい場合は専門機関に相談してみてはいかがでしょうか。
ディープレイスではどのような不登校のサポートをされていますか?
パソコンやものづくり、その他ゆっくりと自由に過ごすことから、目標を立てて学習するなど、ひとりひとりのお子さんに合ったプログラム・支援を作成し、サポートしていきます。

保護者の方もご本人も、お気軽にご相談くださいませ。