「就労移行支援も大事だけど、それ以前の若い頃からのケアも大切だよね」

ディープレイスを作ろうとしたきっかけは、お手伝いをしていた就労移行支援事業所での出来事でした。

就労移行支援事業所は障害を持つ方々の就職をサポートするための施設ですが、18歳を超えた方しか利用することができません。

しかし支援の現場では「もっと早くからサポートが必要だ」と感じる事が多々ありました。

その中でも最も対策・サポートが必要だと思われるのが「自尊心」であり「自己肯定感」です。これは障害を持つ方、健常の方かかわらず必要なことですが、多くの人が自分を低く見積もります。発達障害を持つ方は特に顕著です。

できる限り早い段階から、子どもたちに関わり「自尊心・自己肯定感」を持ってもらえるよう、大人たちがサポートする必要があると思います。

ディープレイスでは就労移行支援・放課後等デイサービスともに、できる限り利用される方々に「自尊心を持ち、自己肯定感を高めてもらう」ための支援を行ってまいります。もちろん利用される方がどのように利用したいのか、それが最も重要ですので、利用者の方々のニーズに合わせた支援をできるか限り行います。

ディープレイスが最も重視しているのはITスキルでも学習スキルでも就職・進学支援でもありません。利用者の方々が自尊心を持ち、自己肯定感高めてもらうことです。自分が存在していいということ、自信を持って生きていけるようになること、それが最も重要と考えています。

日本の多くの子ども・若者たちが世界の国々と同じレベルの自尊心・自己肯定感を持てるようサポートしていきます。

 

株式会社セカンドチャンス 代表取締役

就労支援事業所ディープレイス 施設長

松本孝行

プロフィール紹介

松本孝行

1983年 兵庫県伊丹市出身。

2006年立命館大学経営学部を卒業後、販売商社・総合商社にて営業を担当し、個人事業として独立。主にホームページ制作やインターネットでのマーケティング支援・コンサルティングを行う。

独立後、社会起業家イベントの開催、東日本大震災のボランティアなど、社会貢献活動を積極的に行う。また就労移行支援・就労継続A型事業所にて、パソコン講師としても指導を行う。

その他にも短期大学で情報処理の授業を担当する。

2018年10月 就労支援事業所ディープレイス 開所